忘れられない名店

懐かしい空間が温かく迎えてくれる、築100年の古民家の風格を漂わせた、都内の路地裏にひっそりと建つダイニング、もとは料亭だったというその佇まいは花街の情緒を残す周りの風景としっくりなじんでいます。門前の石畳に行灯の明かりが映り、幻想的な雰囲気が漂います。門前から門をくぐるまではまさに「料亭」に入って行くかのようです。
お店のコンセプトは「京都のおばあちゃんの家に遊びに行くような、飾らない感覚の店」、門前の料亭の風情を残している佇まいとはまた違う、趣のある内装には心が安らぎます。都会の喧噪から切り離された、心からくつろげる和みの空間です。京都の料理が手軽に都内で味わえるというのも人気のひとつです。
料亭のメインだったという一階のお座敷には、ちゃぶ台が2卓ある個室も用意されていて、小グルーブでの会食に重宝されています。もっとも広い奥の座敷にはテーブルが5卓、25人までは入れるそうなので、ちょっとした宴会にも使えます。屋根裏部屋にはカップルがひそめるような仕様の個室もあり、まったりとした時間も過ごすことができます。この個室、カップルならぜひ訪れてみたいと思わせる「隠れ」のような個室で、天井の低さと程よい勾配、落ち着いた明かりのある小さな空間は、まさに「ひそかに」訪れるのにぴったりの場所です。
The Codex of Greyhawk

懐かしい時代の余韻に浸りながらいただくのは、新鮮な魚や旬の京野菜をふんだんに使った四季折々のおばんざいをはじめとした創作京料理の数々。京の料理人が腕をふるい、お客様を来るたびに楽しませてくれます。豆富にぎり、京水菜と湯葉のサラダ、生湯葉刺し、3種類の麩を油で揚げ、田楽みそであえた田楽、5種類のキノコを自家製ガーリックバターで炒めた一品など、ヘルシーで見た目も美しいメニューがずらり、カロリーが気になる女性客からの支持が高いのも納得です。オリジナル冷酒や京の地酒も豊富に取り揃えてあるので、ますます料理が楽しめます。気になるスイーツも充実、黒ごまを使った甘さ控えめの京風スイーツは、食後には忘れずに注文してください。
The Codex of Greyhawk

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